メタバースとは何か!wab3で考えてみる

お勉強。基礎知識

こんにちは。chamaやで。

ここ最近でメタバースっていう言葉を多くの人が意識し出したのって
やっぱりfacebook社がMetaっていう名前に変わったことが大きなきっかけだったんじゃないかと思います。

『メタバース』を知らなかった人でも『ん?メタ?何それ』と言った感じでメタバースと言う言葉を知るきっかけになったんじゃないかと。

しかし。chamaはなんか引っかかるというか違和感というか、、、

web3にあまり詳しくない人にはあまり伝わらない話かもしれませんが

多分、ずっと前からweb3とかブロックチェーンを追いかけてる人達の中でも
facebook社の『Meta』とか、テレビのニュースで取り上げられる『メタバース』に
なんかモヤモヤした違和感のようなものを感じ取った人はいたはずです。

このモヤモヤの正体はなんでしょうか。とりあえずみんながそれぞれの思う『メタバース』を語ってるみたいで統一感がない。
『VRつけたらメタバース』って思ってる人もいる。

思想がバラバラというか定義が定まってないというか、、、
それからいろんな記事を検索しまくって、なんとなく違和感の正体がわかってきました。

それは
web2の文脈で語られたメタバースと、
web3の文脈で語られたメターバース
ごっちゃになって存在していたからです。

この記事を読むことで
web3の文脈におけるメターバースの概念がわかります。

色々なメタバースの意見が飛び交う中で

メタバースとはこう言ったものであるということを自分の中でしっかりと作っておくことは大切です。

1つの意見として参考にしてみてください

wab3とは何かを知ることで理解がさらに深まります。わからない人はまずこちらから🔻

メタバースをはっきり定義したい。

まず勘違いしてほしくないのは、
今から書くこの記事は

『この人が言うメタバースは間違ってる!』
『ワイはコレ以外はメタバースと認めんぞ!』
と言いたい訳じゃなくて

世の中にごちゃごちゃに定義された
『メターバース』を
web3のメタバースとはこういうものである』と、
web3の文脈で語りたいというこころみです!

chamaも学者でもありませんし、一人のweb3好きの意見だと思って聞いてもらえたら嬉しいです。

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よく語られるメタバース

まずは語源とされているのは

SF作家のニールスティーブンが1992年に発表したサイバーパンク小説。
スノウ.クラッシュに登場する架空の仮想空間サービス。

メタバースは造語であり
(META)超越する
(universe)宇宙

とりあえずググってメタバースを調べてみると大体同じようなことが書かれていますね。

メタバースはコンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスである

ふむふむ。
仮想空間のことをメタバースと言うのか。
大体の人はこんな感じで思ってるんじゃないでしょうか?

あつ森やマイクラみたいな
ネットに繋がったユーザー同士で
コミュニケーションが取れる3Dの仮想空間!
ははーん。コレがメタバース?

しかしそれはchamaの結論から言うと
『web2までのメタバース』です。
いや、ここではあえて『web2までの仮想空間』と呼ばせていただきたいです。

あつ森やマイクラなんかのゲームは1つの会社が作り出した仮想空間にすぎません。

web3の定義を思い出してみましょう。

『非中央集権』な世界には1社で運営している会社なんて邪道ですよね

その会社がなくなると終わってしまうような仮想空間は
web3のメタバースとは似て非なるものだと思うのです。

少し原理主義っぽい物言いになってしまってますがここではしっかり
web3の文脈で考えていきましょう。

今から定義するメタバースとは
『web3のメタバース』であることとします。

メタバースに必要なweb3の要素

まだまだ未来の話として聞いてほしいのですが、web3のメタバースの必要な要素をまとめます。

  1. 非中央集権であること
  2. ブロックチェーンを使っている事
  3. NFT、仮想通貨を使っている事
  4. 相互互換があること
  5. リアルタイムで同時接続できる事

この5つの点から考えてみましょう

非中央集権であること

さっき上の方で少し書いたけど
ニンテンドーがなくなればあつ森は終了しますよね?
1つの会社が運営しているようなサービス、
言い換えると
中央の運営に依存しているようなサービスはweb3のメタバースとは言えません。

1社が運営してるメタバースの親会社が倒産したら運営の消滅がその宇宙の消滅を意味します

究極的に言えば

中央はプログラムで自動化されていてその周りに人が働いている『DAO』の状態である事が望ましい。

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ビットコインは、運営がいなくとも自立分散的にマイナーたちが働いて報酬を得て成り立ってますよね?

メタバースも、『その運営らしきDAO』で働くことによってマネタイズできる仕組み、エコシステムを作り上げることが必要だと感じます。

ブロックチェーンを使っている事

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ノード(参加者)広くを分散すればするほど、決してシステムダウンしないメタバースが作れます
言い換えると参加者が多ければ多いほど堅牢な世界が作れる訳です。

広く分散された『強い』ブロックチェーンを使うことで永続的に存在し続けるもう1つの宇宙が生まれるのです

ブロックチェーンを使うということはゲームのようにリセットしてやり直しが効きません。
一時停止もできません。

ブロックチェーンは改ざんができない技術でそれによって信用を担保することができます。
そこで1度起きた事を無かったことにはできないのです。

そこで起こった事、得たもの、失ったものは現実で起こったことと同じようにリアルな体験になる事でしょう

嫌な言い方をすればメタバースでも黒歴史は黒歴史として残り続けるのです。

『コミュニケーションに関して』

今の中央集権的なSNS、ツイッターやインスタと違って運営を中継しない分散的なメッセージのやり取りが必要になります

プライバシー個人情報の保護や、不正のできないデータのやり取りには中央集権に依存しないブロックチェーンP2Pでフラットなネットワークが必要になってきます。

『治安維持に関して』

いつ、誰が、どのような行動をしたかは全てブロックチェーンに記録されていって不正や改ざんができない確かな情報としての『透明性』を担保することができます。

メタバースでの日頃の行いも現実と同じくらいかそれ以上に大事になってくるわけです。

NFT、仮想通貨を使っている事

まず仮想通貨の思想的な部分がわかれば理解が深まります🔻

NFT仮想通貨を組み合わせることでリアルと同じような経済圏が出来上がってきます。

メタバースでのアイテムの全てはNFTになって現実と同じように価値を持って売買される。

そこには無数の会社やショップがあって
不動産サービスなんかが売られている事でしょう
働く人も現実と同じように確かな価値を持つ通貨(例えばETH)で取引される世界です。

もはやメタバース内で商売、生活をする人も当たり前になる時代が来るかもしれませんね。

むしろメタバースの方が大事な世界になる人も出てくるでしょう。

相互互換があること

今はまだ難しいけどメタバースの究極系はメタバースで買った服やアイテム違うメタバースでも使えるようになってくる事でしょう。

そして体験の相互互換
Aのメタバース、Bのメタバース、リアルワールド、どの宇宙を移動しようと、
体験』を蓄積していける事が望ましいのです。

リアルタイムで同時接続できる事

メタバースの経済圏での取り引きや、
体験を現実世界の出来事のように蓄積するには
リアルワールドと同じ時間軸が必要になります

現実世界の同日、同時刻
メタバースでもおなじ時間が流れていて、そこでの出来事はブロックチェーンに刻まれ続けている。
1日は現実世界と同じ24時間。

リセットや巻き戻しのできない参加者全員に平等に同じ時間が流れるもう一つの地球、宇宙、パラレルワールドみたいな存在です。

そして世界中のどこにいてもネットにさえ繋がっていれば
誰でも、何人でも、同時にメタバースに接続できる。
○月○日○時に行われるイベントや活動に参加できることが大切です

今までのメタバース風サービスだと
サーバーの負荷を減らすために数人ずつ世界を何個かに分けていりしました。
しかしそれではメタバースになりえません。

RPGオープンワールドのNPC 達のように全世界の人や物が確かに同時にその空間に存在していることが大事なのです。

地球と同じく
全てが1つの世界を構築する一部として存在している状態が望ましいと言えます。


以上がweb3の文脈での
せまーいメタバースの定義です。

少し難しかったですね

最後に

どうしてもweb3で突き詰めると許容範囲が狭くなってしまいますね。

2022年現在『DAOっぽいコミュニティー』がたくさんあるように
メタバースっぽい』みたいなところからのスタートである事は重々承知しています。

最終的に究極を目指すならweb3のメタバースに収まってくるのではないでしょうか

そういえば。
最近は人気ゲーム『フォートナイト』でゲーム内区間で映画が上映されたり
リアルのミュージシャン、トラビスやマシマロのライブが行われたりして
3000万人以上の参加者を記録したといわれています。

この事例からも近年では多くの大手企業、大手ゲーム会社がメタバース構築に向けて熱視線で動き出しているのです。

とりあえず、まずはweb2大手ゲーム会社から火がつきそうな予感ですよね?

やっぱりフォートナイトからかな?

メタバースは果たしてこのまま
中央集権的な運営のいちサービスとして終わってしまうのか

それともweb3の文脈での
メタバース』の波が押し寄せるのか、、、

注目したいところですね。

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